PCMAXで出会った彼は市役所の職員さん。堅いお仕事をして普段はまじめだけど、夜はめちゃくちゃエッチです。結婚するには理想的な人、でもエッチだけの関係なんだろうな、なんて思ってました。
今日はすき焼きデートの日。隠れ家的のようなお店でしっぽりと。さすが年上の男性。お腹にいっぱいに食べて、タクシーで私の家へ。
「食欲を満たしたら次は性欲だね(笑)」扉を閉めたら靴を脱ぐ間もなく、抱きしめられました。そのまま玄関でキス。唇をゆっくり重ねるだけで心地良い感覚になりました。
彼の舌がぬるりと口の中に入ってきて、いやらしさが倍増。
キスをしながら靴を脱いで、そのまま寝室へ。慣れた手付きで私の胸を露にする彼。私が乳首が弱いのを知っているので、すぐに舐めてくれました。
最初は舌で、その後は口に含んで優しく吸われると、声が我慢できません。「やっぱり敏感だ」彼は嬉しそうにこちらを見て、私のパンティを触りました。
クチュという音がしました。「おっぱいだけでこんなになっちゃったの?」笑う彼。
「会ったときから…」私は答えました。彼とのエッチが好きすぎて、実は会ったときからパンティは濡れていました。
それを聞いて、彼は私から離れて鞄をゴソゴソ。戻ってきた彼の手もとには、見慣れない小さな細長い物体。私が首をかしげると、彼はそれを私のパンティに当てました。
その瞬間、モーターの感触がアソコに響きました。この振動に抗える女性はいるのでしょうか?
「素直な子にはごほうびをあげるよ」彼はそう言って、またおもちゃを私のアソコに当てました。
振動が頭の方にまで来て、歯の辺りがむず痒くなりました。イキそうになる私。
「まだだめ」彼はおもちゃを私から離し、パンティを脱がせました。そして差し込まれる指。
グチョグチョになった私のアソコは、すんなりそれを受け入れました。彼の指はクリトリスの裏を刺激、おもちゃは表を刺激、両方からの刺激は今まで感じたことがありませんでした。
初めての刺激に、私はすぐにイッてしまいました。
私は無我夢中で彼を仰向けにして、ズボンもパンツも脱がせました。
「早く入れてほしい。」
それしか考えられませんでした。
彼に覆い被さり、アソコを彼の股間に擦り付け、彼のアソコも準備万端。「このまま入れて良い?」私は彼の耳元で囁きました。
「えっナマでするの?」戸惑う彼。「嫌なら言ってね、早くしないと入っちゃうよ」そう言って私はアソコを擦り付けました。
本当に今にも入ってしまいそう。快感に抗えなかった彼は、諦めたようで無言でした。「あっ…」重なるお互いのあえぎ声。入った感覚をお互いに感じました。そのまま騎乗位で腰を動かす私。実はナマでするのは初めてだったので、ぬるぬるした感触がとても気持ち良かったです。
しばらくして彼が上体を起こして、おちんちんを抜きました。そして後ろを向いて何かゴソゴソ。
「何してるんだろう?」と思いながら、正常位に。その瞬間何が起きたのか理解しました。さっき使ったおもちゃにはゴムのわっかが付いていて、それをおちんちんにハメたのです。
彼のおちんちんが奥に来るたび、おもちゃで刺激されるクリトリス。さっきの指とはまた違う感覚に、身体が熱くなるのを感じました。
同じように感じているのか、彼の体温も上昇し、腰の動きもスピードアップ。汗ばむ二人の身体。「あっイク…」射精直前で彼がおちんちんを抜きました。
熱くて白い液体が、私のアソコにかかりました。「危なかった」なんて言いながら息を荒くする彼。それがかわいくて、私からそっとキスをしました。
彼と結婚したい、最近はそう思うようになってきた私。子供ができたら結婚できるかも?また今度ナマエッチの誘惑してみようかな、なんちゃって(笑)
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