彼とはPCMAXで出会いました。
しかし、彼は偶然にも同じ会社の人でした。
初デートの時にそれが発覚して、気まずさからエッチはしないことに(笑)
それからも何回か会いました。
お互いの会社の内情を話したりして、親密な時間を共有しました。
けれどエッチはなし。そんな関係が続いて数か月、私の転勤が決まりました。
転勤前の最後のデート。
いつものように楽しく食事をして、ドライブデートをしました。夜も遅くなり、お別れのとき。停車した車内で、彼が「今夜は帰したくない」と言って抱きしめてきました。私も彼の腕の中で、小さく頷きました。
ホテルに入ると彼がキスをしました。
「本当はずっとこうしたかった」溜めこんだ欲望を注ぎ込むような、ねっとりとしたキス。お互いの息遣いが荒くなり、そのままベッドに倒れこみました。
彼はベッドの上で私のブラウスのボタンを丁寧に外しました。「きれいだ」ブラジャーに包まれた胸をじっくり見下ろす彼。
まさかこんな関係になるとは思っていなかった私は、恥ずかしくて彼を見られません。
彼はお構いなしに、私の胸を揉み始めました。
ふいに当たった指が、私の乳首を刺激しました。
「あっ…」思わず出る声。
彼はうれしそうに、「敏感なんだね」と耳元で囁きました。
更に刺激される乳首に、私は喘ぐのを止められません。
ブラジャーを外し、彼が乳首を咥えました。さっきのキスと同じようにねっとりと愛撫されて、頭が痺れるようにじんじんしました。
彼の愛撫にくねくねと動き始める私の身体。
手が彼のアソコに触れました。ふくらんだアソコは、ズボンの上からでもわかるくらい大きかったです。
「見てみたい」その好奇心には勝てません。
「私も舐めたいです」そう言って、彼の頭に触れました。
彼はベルトを外し、ズボンを脱ぎました。
ふくらんだアソコをじっと見ると、照れる彼。
さっきとは逆のシチュエーションに、私は興奮しましたね。
彼がベッドに横たわり、私が彼のアソコの上にまたがりました。彼がしてくれたように、ブラウスのボタンを丁寧に外しました。その間もどんどん硬くなるアソコ。
またがっていると、それがダイレクトに感じられました。
パンツ越しにクリトリスを擦りつけるのを我慢できません。腰を動かしながら、彼の乳首を愛撫しました。「ん…」喘ぐ彼に、私のアソコもどんどん反応してきました。
下腹部の方に向かって舌を這わせていくと、目の前には彼のアソコ。
パンツが少し濡れていました。舐めると少ししょっぱい。
パンツを脱がせると、ビンビンに勃起したおちんちんが。
咥えると苦しいくらいのおちんちんは初めてでした。いったん口から離し、亀頭を舐めました。
舌でツンツンと刺激。ピクピク反応するおちんちんがかわいい。
次に裏筋を唇で吸うように下から上に愛撫しました。どんどん硬くなるおちんちん。
奥まで咥えるのは苦しいため、亀頭だけを咥えて、手コキしました。咥えた亀頭をチロチロと舐めると、しょっぱい液が出てきました。
「もうイッちゃいそう」しばらくして彼は腰を引きました。
ベッドに仰向けになって脚を開いた私に覆いかぶさる彼。
次の瞬間、私のおまんこにぬるりとした感触が。
けれど大きくて全然入りません。先っぽでツンツンと刺激されました。
それだけでも彼の大きさを感じることができて気持ち良かったです。
次第に私のおまんこも準備万端。おちんちんが深く入ってきました。会うのは多分これが最後。
とはいえ、同じ会社の人とこんなことをしてるなんて。
そんな非日常なシチュエーションと、彼の大きなおちんちんに、私はどんどん興奮してきました。
次第に早く、深くなる彼の腰使い。「気持ちいい…」思わず声が漏れました。
彼もその言葉に興奮したのか、腰の動きが一気にスピードアップ。しばらくして果てました。
彼とはそこでバイバイして、もう会っていません。
お互いの近況をたまに報告することもありますが、それで終わっています。
他の男性ともその後セックスしましたが、少し物足りません。
次の連休に、思い切って彼に会いに行こうかな?と思っています。
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