最近デートしている爽やかな彼がいますが、まだ手すら繋いでいません。
今日の五回目のデートも、お決まりパターンのご飯を食べてお店の前でバイバイ。
「少し期待してたんだけどな…」と新しく買った下着を、ワンピースの胸元を開いて見下ろしました。
欲求不満な私は、家には帰らずネカフェに入ってPCMAXの掲示板を見ました。
いつもはドキドキしながら見ているだけ、でも今日は誰かと遊んでみようかなという気持ちになったそんなとき。
「クンニさせてください」という投稿が目に入りました。
クンニは好きだけど、それだけのために会うのはちょっと…と抵抗がありました。
続きには「絶対にイかせます!」という魅力的な一言が。迷っていると、投稿者の彼からメッセージが来ました。
思い切って「○○町のネカフェにいるの。今から会える?」と返信。
彼は二つ返事でOK、30分後に近所のコンビニまで車で迎えに来てくれました。
車の窓を覗くと、色黒の太ったおじさんがいました。
「全然タイプじゃない!」と私はがっかりしましたが、せっかく来てもらったしという思いと、「絶対にイかせます!」という言葉への好奇心が勝り、彼とホテルに行くことに。
ホテルに入って、お酒を飲みながらソファに並んで座っておしゃべりをしました。
ほろ酔いになってきた辺りで、彼が私のスカートに手を入れてきました。
パンティ越しに爪で刺激されるアソコ。
絶妙な強さに、思わず「ん…っ」と声が出ました。
彼に促されて服を脱ぐと、ワンピース一枚だったので、下着姿に。
私が脚を開いてソファに腰かけると、アソコに彼が顔をうずめました。
パンティのレースと彼の歯の先が、私のクリトリスを刺激しました。むずがゆい感覚に、私の腰もクネクネと動いて止められません。
「もっとして…」私がお願いすると、彼はパンティを脱がしました。彼の舌が私のアソコを這う感触は、とてもヌルヌルしていました。
これは彼の唾液?私の愛液?
後ろを向いてとお願いされて、ソファに四つん這いになりました。
さっきまで座っていたところに膝をつくと、そこはビシャビシャ。
こんなに濡れたのは初めてで、さっきのヌルヌルも自分の愛液だったとわかりました。
彼は後ろから、私のおまんこに舌を入れてきました。
それと同時に指で刺激されるクリトリス。
外からと中からの二つの刺激に、声が抑えられません。
今度はベッドに横になるように言われました。彼は私のおまんこに、ゆっくりと指を入れました。さっきの舌とは違う感触。
ゆっくりこすられるだけで、腰が浮いてきました。すると彼の舌が私のクリトリスの上を這いました。
ゆっくりとこすられるアソコに、快感を覚えない女性がいるでしょうか?我慢できず私は絶頂を迎えました。
乱れた呼吸の私を見下ろして、彼が「ナマで入れるよ?」と一言。
正直「こんなおじさんにナマで!?」と思いましたが、ヒクヒクするおまんこ。
早く入れてほしい!その気持ちが上回り、思わず頷きました。
脚を開いた私に彼が覆いかぶさりました。ヌルッと入ってくるおじさんのおちんぽ。
私のおまんこは抵抗なく受け入れました。
ゴムがない分、いつも以上に伝わるヌルヌルした感触。
裸になった彼の身体はお腹が出ていて、私の身体は圧迫されました。
「こんなおじさんとナマでするなんて」と我に返り、浮かんできたのはさっきまでデートしていた爽やかな彼の顔。
彼への罪悪感と、身体にやってくる快感の板挟みで、私の頭はグチャグチャでした。でも、おじさんの腰の動きが早くなるにつれて、彼の顔は脳裏から消えていきました。
押し寄せる快感がすごいんですもの。しばらくして「うっ…」という声と共に、彼が私のお腹の上で射精しました。
私のアソコもキューッと締め付けるように動くのを感じました。
後日、爽やかな彼ともエッチまでいくことができましたが、イマイチ物足りません。今度また、あのおじさんに連絡しようかは考え中です(笑)
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