今回はPCMAXで外資系やり手ウーマンと即日、ホテルに行ってきた話。
外資系勤務と言うと、激務のイメージだが、それは会社によるようだ。
今回会った女性は超ホワイト外資に勤めていた。
家賃は会社から8割支給、仕事内容は営業だが2~3時間かけていく割には相手先と話をする時間はたったの5分。
基本的に商品が売れるのはわかりきっていて、形の営業でかなり楽らしい。
もちろん、ほぼ残業はなし。
しかも、空いた副業でアパレル系のオーナーを任されているんだとか。
和風魚介系居酒屋でデート
4月某日に難波の鯛之鯛で居酒屋デート。
鯛之鯛は魚介系居酒屋だが、オッサン臭くなく、イタリア料理でも出てきそうな内装。
相手はいわゆるバリキャリで仕事一本で頑張ってきたようだ。
出世で上のポジションの仕事に邁進してきた結果、かなりの高給取りになったよう。
服も結構洒落てる。
しかし、仕事一筋だったせいか、彼氏と自然消滅しまうことが多く、アラフォーになってしまったらしい。
直近の元彼とは家デートを4回もしていたらしいが、相手も自分も恋愛には不得手だったこともあり、うまくHの流れにいけなかったらしい。
このままではいけないと、ホワイト系の外資に転職するも、手元に残ったのは金だけしか残らず、心に穴が空いているのだった。
俺とのトークは最初の方こそ、冷めた感じだったが、仕事の話から歴代彼氏の話になった途端に、デレデレしだした。
エロい話には免疫がないのか、あまり積極的には話さないが、関心はある様子。
その様子はバリキャリというよりも思春期の女子のようだった。
俺は和んできたので、ガッツリ切り出した。
俺「やっぱり、女の人って大きい方がイイんですかね?」
バリキャリ「え、うん、何が?」
俺「うんってとこをみると、大きい方がイイだね。エロいなー。」
バリキャリ「は?知らない知らないwwそうなのかな?w」
口は拒否しているが、広角は上がり、明らかに食らっている状態。
俺はなにも聞いていないのに、自分が最近仕事で成果を出していることや、副業でも複数のスタッフをまとめて、増収増益していることなどをベラベラ話し出した。
よく男が女に「自分の価値が高いこと」を見せつけるために、金持ちアピールする構造に似ている。
こうなれば、主導権は完全にこっちのもの。
会計を済ませ退店。
ラブホテルに直行
「じゃあ、二件目いこうかー」と言って、ホテルに直行。
グダはなし。
ラブホテルの受付のおばさんが不在で1分ほど待たされたが、ラブホテルの内装の話や結構混んでいる話などをした。
ホテルの会計を済ませ、部屋へ。
PCMAXで日本人BBAを即って中だししてきましたー
簡単にヤレました。 pic.twitter.com/szZHFOUYOH— タケヤブ@ストナン・ネトナン研究中 (@traditionaltaro) April 4, 2020
扉を閉めるなり、キス。
ここでもグダはなし。
そのまま、ベッドで朝を迎えた。
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