PCMAXで知り合った女性とデートになんとかこぎつけた。
私は都内のホワイト企業で働く独身の営業マンです、身長は175cm、筋肉質でルックスは悪くないほうだとは思います。趣味は筋トレと英会話なので体は割と筋肉質だと思います。
ですが仕事上で女性と知り合うことは中々なく、合コン等に出向くほどの気力もありませんでした。なのでPCMAXというサイトを使って女性を探してみることにしました。
始めはどんな女性がいるかわからず、体だけの関係かもな、と思っていました。
しかし、真剣に探していくと真面目な出会いを探している女性もいる様子。
英会話が好きなアイリとの出会い。
私は三か月ほど前にPCMAXの
掲示板で自分の趣味と合うアイリと知り合うことができました。
見た目は中の上と言ったレベルではありましたが話が合いました。でも英会話ではデートに誘えないので何か他にないかな、と探していました。
するととあることがわかりました。アイリは動物がすごく好きで、私も動物は好きでした。「ご一緒に動物と触れ合える場所へ行きませんか」という話からデートへとこぎつけることに成功しました。
アイリは「はい、ぜひお願いします。私の知っている小鳥カフェと言うのがあるのですが、よろしければ一緒に行きませんか」と答えてくれました。
彼女は私より一つ年下の独身女性でした。写真もなくスタイルも特に書かれていなかったのでまずは試しだと思い会ってみることにしました。
デートまでの流れ
私「返事ありがとう。いつ頃が予定合うかな?」
アイリ「早ければ来週にでも会えますよ。あ、その前にラインでも交換しませんか?」
というやり取りがあってここからはラインでのやり取りになりました。
ラインでは趣味以外にも色々な話をしていきました。お互いに良い年齢になってきているので結婚観についても話し合いました。まだ付き合ってすらいないのですが、これだけで私の気分は舞い上がりました。
私「結婚をするからには価値観が大事だと思うんですよね。お金や時間とか」
アイリ「すごくわかります。価値観がずれてしまうと一緒に暮らしても息苦しくなっちゃう」
こういう小さなことでも共通点が見つかると嬉しいものですね。
この時点でかなりアイリに惹かれていました。
そして私は思い切って誘ってみることにしました。
私「以前お話ししていた小鳥カフェですが、今週末に行きませんか?」
女性「ぜひ行きたいです。楽しみにしておきますね。おしゃれ頑張らなくちゃ。」
なんとかデートの誘いは成功し、デートの日取りが決まりました。
デートの当日に待ち合わせの駅に現れた彼女は、ハッキリと言って顔は普通。
スタイルもすごくいいと言うわけではありません。
ですが私のためにおしゃれをしてくれたんだな、と言うのはなんとなく伝わりました。
私「想像よりもずっと素敵でした。」
アイリ「ありがとうございます。せっかくデートなんだから敬語はやめましょう?」
私と彼女は敬語で話すのをやめました。
小鳥カフェでは十分に楽しめました。
カフェなので軽食を食べながらおいしくコーヒーを飲んでいると小鳥たちと触れ合う時間がやってきました。
小鳥と遊ぶなんて私にとっては初めてだったのでビクビクとしていましたがそれを見た彼女はクスクスと笑っていました。
彼女の番になるとどうやら彼女も慣れていなかったようでおっかなびっくりと小鳥に触れ合っています。それを見て私もクスクスと笑ってしまいました。
そんなこんなでデートは無事に終わりましたが、こんなに素敵な女性を帰したくはありませんでした。
と言ってアイリとデートの経験がない私はどうしたらいいかわからずにもじもじとしていました。
アイリ「今日はすごく楽しかった。ありがとう」
私「うん。でも小鳥に夢中でお互いのことはあまり話せなかったね」
アイリ「そうだね。じゃ、今度はまた別のところに行ってお互いのことを知るところから始めましょう」
私からではなくアイリからの誘いに舞い上がってしまい、私は大きくうなずきました。
そして次こそはもっとうまくいくように頑張るぞ、と胸に誓いました。
私の潔癖なところではあるのですがどうせセックスをするなら好きな女性と、という考えがあるのでまずは付き合うことから考えようと思いました。
いわゆるセフレの相手募集もPCMAXではありましたが私は目もくれません。
体だけの関係が望みならば、風俗にでも行けばいいのですから。
と思っていたのですが・・・
二回目のデートでラブホテルへ
今日はPCMAXで知り合ったアイリと二回目のデートです。
前と違ってどこかに遊びに行くのではなく食事でした。お互い仕事をしているので合うのは夜になります。
夜になって待ち合わせ場所へ行きました。アイリは既にいたので遅れたことを謝りましたが気にせずに行きましょう、といった感じでした。
そして食事をしたのですがいい大人がご飯を食べる時はお酒がつきもの。
私もアイリも結構お酒を飲みました。
食事自体は楽しく終わり、お互いのことも少し知れたかな、なんて思っていました。
すると帰り際にアイリが「今日はまだ帰りたくないな」と言ってきたのです。それってつまり?と思っていると「もう少しあなたのことを知りたいの」と言ってきました。
早とちりして手を出すのは良くないな、と思いどこに行こうかなと考えているとアイリが「ねえ、そこまで女から言わせるの?」と言ってきました。
そこまで匂わされては私も我慢ができませんでした。近くにあるラブホテルへと向かいました。
シャワーも浴びずに濃厚H
ラブホテルへ来たのはいいですが私は緊張していました。
女性経験はそれなりにありましたが「会って二回目でとこんなところに来るなんて」と思いました。
ですが男がリードしなければ、と思い私はアイリに優しくキスをしました。
そして胸を触っているとアイリの息遣いが荒くなってきたのを感じたので、マンコを触りました。
アイリ「待って。シャワーも浴びてないのに」
私「シャワー浴びずにするのは嫌い?」
アイリ「嫌いかどうかはわかんないけど・・・あ、もうダメだよぉ」
こんな感じで優しくリードしていきました。
そしてアイリの手を私の股間へと導きました。
私の股間はみるみるうちに大きくなっていきました。
本当は口でしてもらいたかったのですが、アイリに対して遠慮する気持ちがあり、私は頼めませんでした。
そしていい雰囲気になり、いざ本番。
Hはもちろん気持ちが良かったです。
アイリの方を見ると、気持ちよくなってくれているようで安心し、あっという間に終わってしまいました。
行為が終わった後にアイリから「ありがとうね。割と淡泊な内容だったけどあれでよかったの?」と聞かれました。
アイリにそんなことを言わせるなんて情けないな、と思い「本当は色々お願いしたかったけど、緊張しちゃって」と正直に言いました。
アイリは「じゃあそういうところもこれからさらけ出せるようになるといいね」と
言って抱きついてきました。
今後も彼女とは一緒に付き合っていく予定です。
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