【PCMAXの感想】30代で童貞を捨てた社会人が人妻に不倫関係に発展

30代で童貞を捨てた社会人の体験談についてまとめてみました。

童貞で悩んでいた社会人が人妻と不倫関係に!

私は都内に住む31歳の会社員男性です。

私には誰にも相談できない悩みがあります。

それは「31歳にして童貞である」ということです。

私の周りには私のような人はもちろんおらず、性経験が豊富な人ばかりです。

女性と付き合ったことはあるのですが、した事があるのはキスまでで、胸を触ったことすらないです。

風俗に行けば童貞を捨てることなど簡単にできたのですが、「初エッチは好きな人としたい」という拘りを持ち続けた結果、ここまで来てしまいました。

しかし、職場でも出会いはなく、合コンに行っても女性となかなかうまく話せず仲良くなれないことが当たり前になっていきました。

そこで私は私の全てを曝け出して、それでも向き合ってくれる女性を出会い系で探そうと決め、PCMAXに登録して利用することにしました。

プロフィール写真には自分の顔写真を乗せ、紹介には堂々と「童貞であることがコンプレックスです。童貞を貰ってくれるリードしたエッチをしてくれる人を募集しています」と書きました。

そして、1ヶ月たって唯一私にメッセージをくれた既婚者女性と連絡を取り続けていきました。

他愛もない会話からはじめ、恋愛の話やエッチの話までするようになりました。

相手の女性は私より2歳年上の人妻の人だったのですが、男性経験も豊富だそうで、リードすること、攻めることが得意だと言っていました。

彼女とのやり取りに慣れてきた頃に思い切って「僕の童貞を貰ってください」と聞きました。

彼女は「いつ?私はいつでもいいよ」と言ってくれました。

早速私たちはその翌日に会う約束をしました。

駅構内の時計台の前で待ち合わせをしたのですが私は緊張して待ち合わせの30分も前から待っていました。

時間通りにやってきた彼女はショートカットでジーンズにTシャツというラフな格好が似合うサバサバした雰囲気の人でした。

Tシャツの下にピンクのブラジャーが透けていたのが印象的でした。

彼女とは30分ぐらい話をしながら街をブラブラして、休憩としてラブホテルに入りました。

彼女が先にそして私が後にシャワーを浴びてソファーでゆっくりしていたら彼女はTVのチャンネルをAVにしました。

それを一緒に見ていたのですが、私は勃起してしまいました。

それを見ていた彼女は私にキスをしてきました。

そして、私の手を胸にあて、彼女は勃起した私のアソコを握ってきました。

人生ではじめて触った女性の胸の柔らかさは感動しました。

そして彼女に脱がされ全裸になった私は恥ずかしさもあったものの、彼女のリードに完全に飲まれていました。

彼女は私に「よく見てて」と言いながらフェラをしました。

正直、こんなに気持ちいいものだとは思いませんでした。

そして、「おっぱいを舐めて」「クンニをしてみて」「指を入れてみて」とどんどんリードしてくれました。

私は彼女に言われるがままに彼女の身体中を触って舐めました。

そして「今から挿れるから入るところ見てて」と言われ騎乗位で挿入しました。

人生初めての女性との合体でした。

コンドームを付けていたものの、女性の身体の中は想像以上に暖かかったです。

そして彼女は私の上で優しく、時に激しく腰を振り私は5分もたたずイッてしまいました。こんなに気持ちいいのは初めてでした。人生初のエッチをした時でした。

私はそれ以降彼女のことが好きになってしまったのですが、彼女が人妻であるにもかかわらず正式な交際を申込み、「私がエッチの経験を積ませてあげる」と言ってくれ、不倫関係ななり、頻繁に会ってエッチをするようになりました。

ネットやアプリでの出会いというのも今の時代ではバカにならないし、十分なきっかけになるんだな、と身をもって感じました。

PCMAXですぐに気が合った人妻

僕は、30歳の飲食店で働く独身男性になります。

ルックスは、普通でありプロ野球読売ジャイアンツの「坂本勇人」選手と少し似ている感じです。

そんな僕が童貞を捨てたのは、23歳の時で相手は35歳の人妻「タカコ」という名前でした。

身長が165センチあり肌が白い人妻は、色気がありエッチもリードしてくれたものです。

タカコさんは芸能人で言うと、元SKE48にいた松井玲奈さんを彷彿させる顔立ちになります。

知り合ったのは、出会い系の「PCMAX」でプロフ検索から見つけたものです。

退屈なある日、PCMAXを弄っていると住んでいる場所が近くでかつ、タイプの女性が目に入ります。

メッセージには、「今すごく暇してる。すぐに会ってくれる人メール欲しいです。エッチな事したいな」

と、誘う文章が書かれていました。

僕は、半信半疑ながらタカコさんにメールを送る事にします。

「初めまして。OO県に住んでいるテツヤです。タカコさんのメッセージ見ました。僕も退屈で暇しているよ。すぐに会いたいな。もしよければ、食事してみたい。メール待っています。」

と、軽い挨拶を送ってみました。

すると、タカコさんから返信が届き交流をしたい文章が書かれています。

  • 「テツヤさん。メールありがとう。プロフ見たけど23歳若いね。でも会いたくなった。会ってみる?」
  • 「会いたいです。」
  • 「うん。いいよ。会おうよ。」

実物は、写真以上に、色気のあるというかエロい人妻でした。

某駅前で待っていると、タカコさんは来てくれたようです。

ベージュのセーターに、ジーンズ姿のタカコさんは、少し大人な印象です。

画像に比べて松井玲奈さんより、目が細く地味な顔立ちになりますが、雰囲気からエロスがだだもれでした。

軽い挨拶を交わした後、2人で飲食店に入り食事をします。

ここでタカコさんは、人妻の専業主婦で結婚している事を話し驚いたものです。

子供はいなく夫は、単身赴任で留守になります。

食事を済ますと、カラオケ店へ行き2人は楽しみます。

終わりに近づいた時、タカコさんから

「この後、どうする?ホテルへ行ってみる?」

と、言ってきました。

僕は、もちろんOK!

「ホテルへ行きたい」

と、タカコさんに言うと

「行こうよ」

と、2人でラブホテルへ行く事になりました。

童貞である僕は、女性と初めてのラブホテルに緊張しながら部屋へ。

部屋に入るなり、抑えていた感情が切れてタカコさんにキスをします。

胸を揉むと、柔らかく気持ちが良いです。

「アーン、アーン」

タカコさんは感じています。

僕は、服を脱ぐとタカコさんは、パンツを下ろしてきたようです。

手で性器をしごき出し大きくなると、口に含んで舐めてきました。

初めての快感が全身を回り、口で舐めてもらう快感に放心状態の僕。

僕は、負けじとタカコさんのアソコを無我夢中で舐めてみます。

「ハアーン アーン アーン 入れて」

と、タカコさんは股を開いて言ってきました。

僕は、性器をアソコにやると、意外とスムーズに入れる事が出来たようです。

生温かい感触を感じながら腰を動かす僕。

正常位からバック、そして騎乗位になると前後左右に腰を振るタカコさん。

「イキそう」

僕は、そう伝えると、タカコさんは性器から降りて自分のお腹に白い液体が。

その後、ベッドで2回戦目のエッチもしました。

人妻とのエッチは、刺激的でいい思い出になりました。

なにより、童貞を卒業できたのが嬉しかったです!

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