パタヤの人気おすすめのゴーゴーバーまとめ

今回はパタヤのおすすめ・人気のゴーゴーバーをまとめてみました。

パタヤのゴーゴーバーの遊び方・システム

ゴーゴーバーは爆音のBGMが流れる中で酒を飲みながら、女の子とイチャイチャしたり、ダンスショーを見たりするバーのことを言います。

日本のキャバクラ・セクキャバをさらに過激に騒がしくした感じです。

ゴーゴーバーは気に入った女の子が入れば、ホテルやゴーゴーバー備え付けのベッドルームでプレイをするということも可能です。

 

ゴーゴーバーでは中に入って女の子を見るだけなら、無料です。

※店に入ると、ドリンクを注文するように促される場合もあります。

また、日本のキャバクラにあるチャージもありません。

 

 

タイでは女の子を持ち帰ることを「ペイパー」「バーファイン(BF)」と言ったりします。

ホテルによっては、バーファイン料金として宿泊代に上乗せ料金を払う必要がある場合もあります。

ウォーキングストリートは深夜0時を超えるとペイパー代(お持ち帰り料金)が安くなるお店があります。

そのため、0時以降はペイパーする割合がグッと上がります。

パタヤのゴーゴーバーの料金相場

  • ドリンク:ビール1杯約100B(350円)
  • お持ち帰り料金:
    お店に800B~1,000B
    ショートの場合が約3,000B
    ロングの場合が約5,000B
    女の子へのチップが0B~

※2019年現在、1バーツ=3.5円。

 

ショートというのは1回発射の料金。

ロングというのは朝まで一緒にお泊りの料金。

女の子へのチップは女の子次第、交渉次第になります。

バカラ(Baccara)

バカラは、日本人にも外国人にも一番人気のパタヤのゴーゴーバー。

大きく「BACCARA」という看板が出ており、分かりやすいです。

バカラはドリンクが割安で、嬢のルックスも良いです。

ただし、他の店舗と比べてやや盛り上がりに欠けます。

ゴーゴーバーが初めてという方にもオススメ!

パレス(Palace)

パレスはアジア人に人気のゴーゴーバー。

日本人・中国人・韓国人が多いです。

スレている嬢が多いという噂がありますが、女の子のレベルはかなり高いです。

韓国系のメイクの嬢も多いのが特徴。

ピークタイムは21:00~22:00で座る場所を探すのにも苦労します。

ウィンドミルクラブ(Windmall Club)

ダイヤモンドアーケードというエリアを入った先に位置しているゴーゴーバー。

クラブという名前ですが、ゴーゴーバーです。

白人に人気の店です。

ファーレンハイト(Fahrenheit)

シャークと同系列の店です。

白人向けの割合が多いですが、日本人の客も多いです。

嬢のレベルは普通くらいです。

雰囲気が気になるなら、入ってもイイかなというレベル。

サファイアクラブ(Sapphire Club)

ソイ15に位置するクラブで、ダンサーの数がとても多いです。

嬢のレベルも高いので、行く価値アリ!

早い時間帯にはハッピーアワーがあり、生ビールが安く、グラスもでかいので、お得です。

タントラ(Tantra)

雰囲気がファーレンハイトに似ています。

タントラは店はこじんまりとしていますが、嬢のレベルは高いです。

GINZA

日本の街「銀座」の名前を冠しているだけあって、日本人客が多いです。

日本人をターゲットにしている割には、日本語が話せる嬢は少なめ。

人気店なので、遅い時間だと良嬢がいないことが多いです。

センセーションズ(Sensations)

2013年に出来た新しめの店。

嬢の数はサファイアクラブ並みに多いゴーゴーバーです。

衣装の露出は低いですが、嬢のルックスは高いです。

日本語を話せる嬢はいないが日本人に割と人気。

スカイフォール

奥に長く広いのが特徴のゴーゴーバー。

少しぽっちゃりめの女の子が多い印象があります。

2017年には、スカイフォールの隣のディスコの火事が飛び火し、一部焼けてしまいましたが、現在は復活しています。

他店ではレディースドリンクが150バーツであることが多いがスカイフォールの場合は200バーツとやや割高です。

ハッピー

老舗のゴーゴーバー。

ギャル系の嬢が多く、日本語が話せる嬢がおり、日本人にも人気があります。

ドリンク攻撃は激しめで、「早くお持ち帰りしろ」と要求してきます。

見た目重視の方にオススメ!

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