香港の夜遊びまとめ！香港141（ピンポンマンション）・デートクラブ・夜総会などの料金相場も紹介

今回は香港の夜遊びについてまとめてみました。

香港は香港141（ピンポンマンション）が有名ですが、それ以外にも多くの風俗があります。

香港では、売春禁止法が存在しないので、風俗は合法で性産業は盛んです。

ただし、管理売春については違法となっているので、注意が必要。

マフィアが絡んでいるという噂もあるので、危険な場所にはいかないように。

香港141（ピンポンマンション）

香港141は香港で定番風俗です。

別名ピンポンマンションと言われており、そのまんまの形態です。

日本のデリヘルと同じですが、デートで観光案内もしてくれます。

韓国デリヘルと似た形態です。

ただし、ヤカラが絡んでいるお店もあり、トラブルになった人もいるようなので、慎重にお店選びをしないといけません。

連れ出し料金：1,000HKD～

夜総会はお持ち帰りありのセクキャバです。

お店の女の子を指名して横に座ってもらい一緒にお酒を飲むスタイルになります。

旺角、油麻地が地元民向け。

尖沙咀や香港島北部にある大型店が観光客向けです。

女の子がいきなりまさぐってきたり、膝の上に座ってきたりとハードサービスです。

ただし、夜総会で遊ぶときにぼったくりに注意。

マカオのサウナは本番がデフォルトになっていますが、香港のサウナは本番はなしという場合もあります。

料金相場は入浴～手コキまでのサービス全部コミコミで3000HKDです。

カラオケには「日式」と「香港式」の2種類があります。

日式は日本人向け、香港式は香港人向けとなっています。

日式は日本のキャバクラに似た形態でお持ち帰りはなく、女の子は香港人、韓国人、フィリピン人が多いです。

香港式の場合は、東南アジアのカラオケのようにお持ち帰りがあります。

ただ、香港式の場合は、ぼったくり被害に遭ったという情報もあるので、慣れていない人は入らない方が良さそうです。

香港にも東南アジアの定番風俗ゴーゴーバーがあります。

女の子はフィリピン人で、お持ち帰りも可能です。

ただ、女の子の年齢層は高めです。

ドリンクも1杯100HKDでフィリピンよりもかなり高いです。

ナイトマーケットで人気のあるミウガイ周辺にたむろしています。

料金相場は350HKDと破格ですが、病気やトラブルのリスクが伴います。

いわゆるダンスクラブ、ナイトクラブです。

コーズウェイベイ、ランカイフォン周辺に位置しています。

現地民も観光客も入り乱れています。

客層はアジア系も白人系も両方います。

ランカイフォンは路上もナイトクラブ状態になっており、白人に人気です。