今回は香港の「ピンポンマンション」について紹介していきます。
ピンポンマンションは、別名「香港141」と言われることもあります。
ピンポンマンションはその名の通り、マンションのピンポンを鳴らして出てきた女の子と遊ぶという風俗です。
香港141を海外風俗デビュー戦としてオススメしたい。所謂ピンポンマンション。
めっちゃ練習になります。【一般的な流れ】 【ピンポン】
嬢に声かける ピンポーン
↓
値段交渉 「ハウマッチ?」
↓
断る 「ソーリー」
↓
次行く 立ち去る#夢を買おう pic.twitter.com/ap1cmCvJOB— たか@海外一人旅 (@taka_pure_dream) June 29, 2019
遊び方は以下の動画の通り。
香港では売春は合法とされているいますが、風俗店を経営することは違法となっています。
そのため、女の子が特定のマンションの一室を自分で借りで、売春をするという形を取っています。
そこで生まれたのが、ピンポンマンションです。
合法なので、警察にしょっ引かれるということもないので、安全に遊ぶことが出来ます。
ピンポンマンションの女の子は中国人と出稼ぎのタイ人が多いです。
料金相場
2019年現在、1香港ドル(HKD)=約14円です。
値段は500香港ドル(約7,000円)が相場ですが、女の子によって値段はバラバラです。
中には800香港ドル(11,000円)の女の子もいたりします。
800香港ドルのコはだいたいがロシア人などの外国人であることが多いです。
ピンポンした後、女の子に値段を聞いて、値切ることが出来る可能性もあります。
オススメ人気店
香港名物ピンポンマンションの雰囲気をお楽しみ下さい。
(流石に人の顔が映り込んでるのはあげられないので見づらいですが😅) pic.twitter.com/nogHOWRdrX— カス・カナタ (@ayachann_is_god) July 20, 2019
香港の@ピンポンマンションの有名店には以下の店舗があります。
- 富士大厦(ふじびる)
- 建興大廈
- 発利大廈
中でも富士大厦(ふじびる)が美人な嬢が多いことで有名です。
最寄り駅は銅鑼湾駅でです。
銅鑼湾駅から富士大厦の行き方は以下の通り。
富士大厦の周辺はビルが多くて、場所がすこし分かりづらいです。
22階建のマンション全部の部屋に女の子がいます。
因みに、銅鑼湾駅の近くには、ヴィクトリアハーバー・ヴィクトリア公園・ヌーンデイ・ガンなどの有名観光地も位置しています。
ピンポンマンションの体験談
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投稿者名:ひろぴょん
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店舗名:香港141(ピンポンマンション)
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最寄りの駅名:佐敦駅(Jordan駅)
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いつ訪問したかを記載:2013年の夕方
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料金:3000円くらい
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嬢の名前:嬢の名前 お聞きしていません
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遊んだ嬢が誰に似ているか:綾瀬はるか
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嬢の顔のタイプ:綾瀬はるか
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嬢のスタイル:すらっとしてました
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店の評価:★★★★★
香港では、個人でエッチなマッサージを含むマッサージ屋さんを営む女性が多いです。
佐敦駅(Jordan駅)の近くには、そんなマンションがいくつか存在します。
マッサージの内容や値段がマンションのドアのに紙で書いて貼ってあることが多いです。
ドアの前でピンポンの押すと、嬢が出てきます。
あるいは、嬢が半開きにしているときもあります。
それで、いろいろなお店をまわりながら、自分の気に入った嬢にマッサージを受けることができます。
私がある夜、施術を受けた嬢は、すらっとしていて、綾瀬はるかさんのような素敵なタイプのお姉さんだったと思います。
お姉さんは、最初はふつうのマッサージをしてくれました。
中国語と英語でお話したところ、中国本土からやってきたそうでした。
そういうストーリーを味わいながら、マッサージを味わうという、この上ない贅沢です。
そして、たしか15分〜20分くらいふつうのマッサージをしてくれたところで、さわさわとムスコのマッサージに入ってくれました。
お姉さんのすべすべの柔らかい手のひらのなかで、オイルがムスコに絡まり、温かく気持ちよくなりました。そして、果てました。
以上、香港のピンポンマンションについてまとめてみました。
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