今回はタケヤブが松島新地に行った時の体験談と遊び方を紹介します。
松島新地は大阪の九条駅から徒歩5分、西九条駅から徒歩15分の距離にある、遊郭です。
タケヤブは2019年8月14日21時に訪問しました。
西九条駅から徒歩15分かけて松島新地まで行きましたが、九条駅からだと4分なので、九条駅から行く方がオススメです（西九条駅からだと遠い上に道が少しわかりにくい）。
この日はお盆の真っただ中であり、翌日の15日は台風という日でしたが、わりと人は多かったです。
メイン通り付近は人が多いですが、その他の通りは人がまばらでした。
やり手ババアは男性客にガンガン声かけしてきます。
男性客の中には韓国人や中国人らしき人もいたので、海外でも有名なのでしょう。
白人客はいませんでした。
松島新地の嬢は飛田新地と同じく、やり手ババアと一緒に店前に座っています。
ただ、松島新地が飛田新地と違うのは、カウンター越しに嬢が座っているので、飛田新地以上に嬢のスタイルが把握しずらいです。
嬢はおそらく、全員、日本人だと思います。
韓国人、中国人らしき嬢はいませんでした。
女の子は、正直可愛いコだらけでした。
飛田新地級の人は少ないですが、日常だと出合うことができない女の子が多くいました。
タケヤブは「椿姫」の黒ギャルか、「メイン通りの店（店名失念）」にいた白ギャルかで悩みましたが、
結局は、メイン通りの店にいた白ギャルに決めました。
にこにこしていてかわいい感じ。
顔は、モデルのゆきぽよに似ていました。
身長は160㎝ないくらい。
店に入ると、やり手ババアが声をかけてきました。
婆：「ニイちゃん、どのこにしていく？」
タケヤブ：「コチラの女の子をお願いします」
女の子は一旦スルーで、やり手ババアに奥の間に案内されました。
婆：「ニイちゃん、ラッキーやで！あのコ、人気でちょうどお客さんが途切れてたとこや。で、どうしよ？」
タケヤブ：「どういうコースがありますか？」
婆：「これ料金表やで。」
渡された料金表は以下の通り。
- 30分16000円
- 40分21000円
- 50分26000円
- 60分31000円
他サイトを見ると、
- 20分11000円
- 30分15000円
- 40分20000円
- 50分25000円
- 60分30000円
だと言われていますが、タケヤブの場合は別の料金表を見せられました。
タケヤブ：「あれ、20分11000円ってないんですか？」
婆：「あー、うちその値段でやってないねん。高級店やから。」
タケヤブ：「そうですか。（財布を見ると11000円しかなかった）あー財布、11000円しかないです。カード使えますか？」
婆：「ウチ、カード使われへんねん。15分11000円でもいいよ。」
タケヤブ：「あ、じゃあ、お願いします。」
と言って、料金を払います。
このときはタケヤブは、エロいことで頭がいっぱいで思考停止していましたが、よく考えると、
15分11000円は高すぎ！
飛田新地と同じ値段でした。
婆：「トイレいく？このまま女の子呼ぶ？」
タケヤブ：「トイレいきます」
シャワー混みで時間は15分なので、一気に腰を振る必要があるので、緊張を和らげるために深呼吸。
トイレを出ると、婆が「ほな、連れてくるわな」
すぐに女の子が登場。
最初に見た通り、かなり美女です。
見た目は20歳くらいに見えますが、年齢は26歳。
客からよく「20歳？」と聞かれるそうです。
へそピアス、右肩に縦20㎝横15㎝ほどのタトゥーが入っていました。
話し方はオットリした関西弁でゆっくりした感じ。
小さいお盆にお茶とお茶菓子を持ってきてくれましたが、
そんなものを食べている余裕はありませんでした(笑)
嬢に「ほんじゃあ、全部（服）脱ごっか」と言われ、
すぐに服を脱ぎ捨て、一緒にシャワーに入ります。
さっとシャワー浴びた後、体を拭きます。
嬢：「じゃあ、横になってぇー。」
言われるままに横になります。
嬢「乳首、大丈夫？」と言いながら、乳首をペロペロされます。
タケヤブ：「キスしていい？」
嬢：「ごめん、キスだめやねんー。」
正直、残念すぎる。
その後、チンコにローションを塗られ、1分程手コキされた後、すぐにゴムをつけられました。
その後、ゴムの上から再度ローションを塗り、嬢のマンコに挿入。
嬢の騎乗位の始まりです。
動きはさすが、プロで気持ち良かったです。
3分後！
嬢：「好きな体位あるー？」
タケヤブ：「あ、正常位したいな」
正常位でガンガンつきまくりますが、この時点で、残り時間は5分もありませんでした。
遅漏のタケヤブには、時間が短か過ぎました。
一回目のベルが鳴ったとたんにタケヤブのチンコは焦りで萎えてしまいました。
嬢「ごめんねー。もう時間なさそう。イキそう？」
タケヤブ：「うーん、イかなさそう(笑)」
嬢：「時間が短いよねー。ごめんねー。」
事が終わって、一緒にシャワーを浴びます。
そのシャワー中に聞いた話では、嬢は少し前まで、飛田新地で働いていたようです。
タケヤブ：「新地からAV女優になった人とかいるみたいだね。」
嬢：「そんなコいっぱいいるよ。知られていないだけやで。」
タケヤブ：「ほー、そうなんだ。芸能人とはよく来る？」
嬢：「コッチ(松島新地）はあんまり来ないけど、飛田の方は芸能人来てたよ。芸人とか多いかなー」
体をタオルで拭いて、嬢と一緒に出口へ。
特にアメなどは貰えませんでした。
総評
女の子はかわいいかったですが、料金が高い店に行ってしまいました。
値上がりというわけではなく、タケヤブの行った店が高かっただけのようです。
次回は相場に見合った店を選ぶようにしようと思いました。
また、ベルは2回なる仕様で、1回目はもう時間がないという意味のようで、2回目が時間切れという意味のようです。
時間は15分では短すぎでした。
最低でも20分か30分は欲しいと感じました。
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