難波（ミナミ）のセクキャバ「ラブじゅばん」の体験談！ミランさんに股間を触ってもらった

今回は大阪難波のセクキャバ「ラブじゅばん」の体験談です。実際に足を運んで調査してきました。

難波のセクキャバ「ラブじゅばん」の基本情報

ラブじゅばんは、梅田・十三・三宮を中心に関西圏でセクキャバを展開している2

キャバ大阪グループの系列店です。店内では襦袢（じゅばん）を着た女の子が接客してくれます。セクキャバなので、ディープキスとおっぱいを揉むことがメインでヌキはありません。

ネット上でセックスをした、抜いてもらった等と言う情報はデマ情報です。店内には、店員が巡回しているので、店の中でセックスをしたらめちゃくちゃ怒られます。そもそも、ボックス席が小さいので、セックスできる環境ではありません。

ラブじゅばんのサービス内容ですが、かなり良かったです。レディースドリンクを女の子から要求はないことの方が多かったです。要求があったとしても断るとすぐに辞めてくれます。

また、キスもおっぱいタッチも拒否されませんでした。

タケヤブが行った時は、40分3回転5000円でした。店に行ったのがちょうど年始だったので、6500円と提示されましたが、渋い顔をしていると店員が値下げしてくれました。

ラブじゅばんの公式サイトには割引クーポンが掲載されていますので、必ず使用しましょう。割引クーポンを使用した場合の料金は以下の通りです。

割引クーポンなしにはいるとかなり高いですが、割引クーポンありだと、かなり安くなります。ただ、指名をすることで値段が跳ね上がります。

タケヤブは指名はオススメしません。なぜなら、ラブじゅばんは回転数が多いのでかわいい子に当たりやすいからです。指名なしで遊んでも回転数が多い60分5回転を選べばかわいい子に当たる確率は高まります。

また、ラブじゅばんは年末年始やイベントで値段が上がることがあります。ラブじゅばんに行く前には事前に電話をして割引クーポンを使った場合の値段を聞いてから行くことを推奨します。

ラブじゅばんの女の子は難波のセクキャバの中ではかわいい子が多いです。タケヤブが行った時には、店員が「ギャル系・お姉さん系・清楚系のかわいい女の子をつけます」という案内で入店しました。実際にギャル系・お姉さん系・清楚系の順番で出てきました。

1人目のギャル系はあんまり可愛くなかったです。2人目のお姉さんは普通ちょい上位のかわいさでしたが、サービスがハードで初っ端から膝の上に乗って胸を押し付けてきました。

3人目の清楚系のミランさんこの中では一番可愛いかったです。大学生くらいかなと思いましたが、24歳で終始股関を触りながら接客してくれました。

【R18】