【年収300万でも可】女子にモテるヤリ部屋の作り方を解説!

年収が低くても、女の子と一夜を共にする、お洒落なヤリ部屋を作ることは可能です!具体的にはどのような点に気を付ければいいか?

気になりますよね。

そこで今回は、ヤリ部屋を作る時に気を付けるべき以下の項目について紹介していきます。

● 一人暮らしで女性を連れ込むにはヤリ部屋が必須
● ヤリ部屋のメリット6選
● ヤリ部屋のデメリット3選
● 女子にウケるヤリ部屋の特徴5選
● ヤリ部屋に不要なモノ2選

一人暮らしで女性を連れ込むにはヤリ部屋が必須

ヤリ部屋を作れば低年収でも、女性にモテることができます。では、モテる為にどうしてヤリ部屋が必須になるのでしょうか?

ここではその理由を3つ紹介していきます。

誘いやすい

ラブホテルに誘うとその気がなかったとしても、間違いなくセックス目当てだと思われて断られます。しかし、自宅であれば違います。

● 「一緒に飲み直さない?」
● 「料理が趣味だから作ってあげたい」
● 「新しいゲーム買ったから一緒に遊ばない?」

上記のように食いつくような口実さえあれば、女性も警戒心が緩むので断られる可能性が低くなります。

安心感を与える

気を許していても、他人のテリトリーに踏み込むには勇気が必要です。女性はそれが顕著で、男性の部屋に入るだけでも不安や緊張を感じています。

それらを抱えたままではセックスに持ち込めても、最高の快感は共有できません。女性は安心できてこそ、セックスで興奮できます。

快適に過ごしてもらう

● 落ち着ける
● 寄り添えて過ごしやすい
● 帰りたくなくなる

これら上記の条件を満たすのが快適な部屋となります。

気持ちが落ち着けば、心身ともにリラックスできて安心感に繋がります。

過ごしやすく帰りたくないと思わせれば、2回目以降も来てセックスできますし良好な関係の維持に繋がります。

ヤリ部屋のメリット6選

ヤリ部屋はモテる以外に、男性にとってもメリットがあります。

ここではそのメリットを6個紹介します。

ラブホテル代が浮く

ラブホテル代の相場は休憩も宿泊も含めて、3000円~5000円程度はかかります。

セックスの度にラブホテルを使うのは、低年収でなくても厳しいです。

ヤリ部屋なら家賃しかお金がかからないので、毎回ラブホテルを使うよりずっと経済的です。

時間を気にしなくてよい

● 電車やバスなどの公共交通機関(特に終電)の時間
● ラブホテルなどの宿泊施設を利用時間

こられの時間を気にしなくていいのもメリットの1つ。

気にせず長い時間一緒に居られれば、口説く時間も増えてセックスに持ち込める可能性も上がります。

それだけでなくセックスも存分に楽しめますし、終わった後もゆっくりと休憩ができます。

交通費が浮く

● 電車やバス代
● タクシー代

自宅なら帰る必要がなくなるので、もちろん上記の交通費が浮かせられます。

タクシー代が浮くのは特に大きいです。

部屋飲みができる

● 公衆の目を気にしないといけない
● 帰る労力を残さないといけない

外飲みは上記のように、適度な緊張感を持つ必要があって上手く酔えない場合もあります。

車で移動していたら飲むことすらできません。

対して部屋飲みは気を遣う部分が少なく、一番リラックスした空間で飲めるので気持ちよく酔えます。

その上に車を運転する必要もなく2人で酔えるので、どちらかしか酔ってない時よりもスムーズにセックスへ持ち込めます。

家飲みは安上がり!

好みのおつまみやお酒を買って飲めば、費用を安くできるのもメリットです。

コンビニで売ってるような、開けたらすぐ食べられる手軽なおつまみや缶チューハイのようなお酒がおすすめです。

安価に済ませられますし、緊張せずに軽い心持ちで飲めてリラックスもしやすいです。

部屋を女の子に合わせてカスタマイズできる

ホテルなどの宿泊施設はインテリアが嫌われれば終わりです。

対して自室は、さり気なく好みの雰囲気を聞き出せば、それに合わせてインテリアグッズやレイアウトをカスタマイズできます。

自室がどんな感じかを聞き出すと、好みの雰囲気が想像しやすいと思います。

女の子の好みに合わせた空間を作ると、セックスできる可能性もぐんと上がります。

ヤリ部屋のデメリット3選

メリットがあれば、もちろんデメリットもあります。

ヤリ部屋のデメリットとは何でしょうか?

今回はデメリットを3つ紹介します。

モノを盗まれるリスクがある

シャワーや就寝時など少し目を離した時間に家のモノ、運が悪いと金目のモノを盗まれる可能性があります。

いくら気を許していても、念の為に盗まれてはダメなモノの管理だけはしっかり行って下さい。

部屋バレする

「セックスできるから連れて帰ろう」みたいな軽いノリで部屋を教えると、関係や別れ方がこじれた時にストーカーされる危険性があります。

ストーカまで発展しなくても、勝手に遊びに来られたり押しかけられたりする可能性はあります。

● 「この人ならバレても問題ない」という女性のみを連れていく
● 自分から住所は教えない
● 安易に合鍵を渡さない

部屋に連れ込む時は上記などのように慎重な考えを持って下さい。

部屋が原因で一気に嫌われる可能性

ヤリ部屋感が漂っていると、女性に不誠実だと見られて一気に嫌われます。

ヤリ部屋を作る時、下記に当てはまらないようにするのがおススメです。

● 男の1人暮らしに見合わない部屋
● 生活感が全くない部屋

これらが当てはまると露骨な雰囲気がなくとも、鋭い女性にはヤリ部屋だと見抜かれます。

喘ぎ声や騒音で隣人に連れ込みがバレる

鉄骨、特に木造の部屋は音漏れに注意する必要があります。

連れ込みがバレると、隣人や近所に迷惑がかかりますし変な目で見られる場合があります。

部屋の構造上、音漏れはどうしようもないですが最小限に抑える為に以下を注意して下さい。

● 音漏れしにくい鉄筋コンクリート造を選ぶ
● 音漏れの心配が要らないワンフロア1世帯の物件を選ぶ
(ワンフロア1世帯…1階1部屋の物件。少ないですが存在します)
● 角部屋を選ぶ
● 一般人の活動時間とズラしてセックスする
● 声や音を押し殺してセックスする

女子にウケるヤリ部屋の特徴8選

では、女性にウケるのはどんなヤリ部屋でしょうか?

ここでは特徴を8個紹介します。

清潔なヤリ部屋

連れ込む前に物を片付けたり、部屋を掃除するなどして清潔感を保ちましょう。特に、トイレやお風呂などの水回りは汚れやすいので念入りに掃除します。

この時、長い髪の毛や可愛らしい小物など、女性の痕跡がある物は一切残さないように注意して下さい。部屋に清潔感があるときちんとした印象を与えますし、何より女性の気分も上がってセックスも盛り上がります。

インテリアが統一されたヤリ部屋

家具やカーテンなどの色やメーカーを揃えて、インテリアを統一させます。この時に、部屋にテーマを決めると統一させやすいです。

もしテーマが決まらなければ、モノトーンやシックで落ち着いた色など定番の色合いを選ぶのが無難。インテリアを統一させると適度に生活感が消え、非日常感が出てオシャレになります。

狭いヤリ部屋

● 女性と距離を詰めやすい
● ソファからベッドまでの動線が組みやすい

上記の点で狭い部屋はヤリ部屋に向いてます。ベッドへすぐ連れ込めれば、セックスまでスムーズに運べます。

だからと言って狭すぎると、窮屈な雰囲気や清潔感のない雰囲気になります。ヤリ部屋を作る時は、6畳〜8畳を目安にしましょう。

駅に近いヤリ部屋

「この近くだから寄らない?」と口実を作りやすくなるので、連れ込みやすくなります。近くにコンビニやスーパーがあれば、急な買い出しにも便利なのでなお良いです。

繁華街まで電車1本で3駅以内、徒歩なら長くても10分以内で駅まで行ける部屋が最適。

良い匂いがするヤリ部屋

良い匂いは嗅覚に直接訴えかけるので、良いムード作りの助けになります。連れ込む前日にドラッグストアなどに売っている、安価な芳香剤やディフューザーを前日から置けば上品に香りが広がります。

迷ったら下記の無難な香りを選ぶのがおススメです。

● ラベンダーのようなリラックス系の香り
● 柑橘系やマリン系の爽やかな香り
● フルーツ系の甘くて爽やかな香り

因みに、下記のような香りもおススメです。

● イランイラン
● バニラ
● チョコレート系
● ココナッツ系

濃くて甘いこれらの香りには性欲を駆り立てる効果があるので、攻めたい時や他の男性と差を付けたい時に選んで下さい。

アメニティがラブホテル並みに充実したヤリ部屋

● 使い捨て歯ブラシ
● 化粧水や乳液などのスキンケア用品
● メイク落としなどの洗顔料
● コンドームやローション

ラブホテルにもある上記のアメニティさえ揃えれば充分です。他にもヘアアイロンやコンタクトレンズケースなど、余裕があれば揃えても構いません。

ただし用意が良過ぎる、いつも女性を連れ込んでるように思われるので、目の付く場所に露骨に出さずさり気なく差し出しましょう。

風呂トイレ別のヤリ部屋

● シャワーや浴室をゆったり使える
● 収納スペースが広い

上記の点で風呂トイレ別は利便性が高く、女性に喜ばれます。

また1人にもなれるので、使う時も抵抗が少なくなります。

大きいベッドのあるヤリ部屋

ダブルベッドでも良いですが、おすすめはセミダブルのベッド。

理由は以下の3つです。

● シングルよりゆったり使えて寝やすい
● ダブルベッドより小さく距離が詰めやすい
● ヤリ部屋感が薄い

セミダブルのサイズなら、1人暮らしの部屋にあっても違和感がないので女性のウケは良いです。

ヤリ部屋に不要なモノ3選

ヤリ部屋に不要なモノは一体何でしょうか?

ここでは3つ紹介します。

ペット

● 手間や飼育代がかかる
● 匂いが部屋に染み着く
● 鳴き声や音が出る
● セックスを邪魔される
(犬や猫のような動き回るペットの場合)

連れ込む口実にできますが、上記のようにデメリットの方が多く、気も散るので必要はありません。

高級なインテリア

高級なインテリアは、女性に以下の印象を与える場合があります。

● 緊張して落ち着かない
● ヤリ部屋感が強い

高級感が悪目立ちするとラブホテルのようにも見え、女性に警戒心を与える可能性あります。

大きい部屋

大きい部屋は便利ですが、以下の点でヤリ部屋には必要ないです。

● 女性と距離が詰めにくい
● ベッドまでの距離が遠くなる
● レイアウトや動線が組みにくい

ベッドまで遠いとムードが壊れますし、警戒心を与えてスムーズにセックスへ持ち込みにくくなります。

部屋に入れてからセックスまでは時間との戦いです。

短時間でセックスできるよう、動線とレイアウトを明確にして距離を詰めましょう。

【ヤリ部屋の作り方まとめ】女性を誘うための口実を作ることを意識

今回は、ヤリ部屋の作り方について解説していきました。

● 落ち着けるから
● 快適だから
● 近いから

上記のどれかを口実に、女性を誘えるかがヤリ部屋作りのポイントになります。

過ごしやすいヤリ部屋を作って、女性と気持ちいいセックスをして下さい。

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