マニラのLAカフェの料金相場/遊び方まとめ!セットアップに注意?

今回はマニラの出会いカフェバーについて紹介します。

LAカフェは昔は「ベイカフェ」という名前で営業していましたが、摘発されたので、名称を変更したようです。

LAカフェの遊び方

バンコクでいうところのテーメーカフェに似た形態の店。

日本だと新宿などの都市部にある「出会い喫茶」に似ています。

LAカフェにいる女の子のほとんどは売春婦で、Hする代わりにお金をもらうことを目的としています。

そういうこともあり、全体的に露出度高めのセクシーな女の子が多いです。

LAカフェの店内に入ると、女の子がたむろしており、色目を使ってきます。

中には声をかけてきたり、軽くボディタッチで誘ってくる女の子も。

気に入った女の子がいたら、近くの席に座って手招きしたり話しかけます。

ほとんど場合、すんなりお喋りしてくれます。

ただ、日本語が話せる子は基本的にいないので、英語メインとなります。

女の子によってはハンドマッサージをしてきて、ドリンクやチップを要求する人がいます。

必要ない場合は、ハッキリと断りましょう。

基本的な遊び方は以下の通り。

女の子と雑談→気に入ればお持ち帰り、または連絡先を聞いて後日デートor放流

LAカフェの料金相場・営業時間

  • 営業時間:24時間
  • 女の子の年齢:20代~40代
  • Hの料金相場:3,000ペソ

 

お店が一番盛り上がるのは21:00過ぎで、客の熱気が凄いです。。

上記の時間には客だけでなく女の子も多いです。

LAカフェの場所

 

LAカフェのセットアップに注意

2018年にLAカフェで51歳の日本人男性がフィリピン女性に痴漢行為をしたということで、現行犯逮捕されたというニュースがありました。

実際、男性は本当に痴漢をしたのかもしれませんが、女の子とその他仲間ないしは警察がグルになって金銭目的で犯罪者に仕立て上げられたのではないかという見方もあります。

というのも、LAカフェの周辺のエルミタマラテ地区は治安が悪くスリやひったくりが多い地域です。

時にLAカフェから出てくる男性客がモノを盗られたという事例もあります。

LAカフェは楽しい場所ですが、むやみに女の子にタッチすることと、怪しい人には関わらないように常に警戒心を持っておきましょう。

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