台北の風俗・三坑置屋の遊び方・値段の相場・行き方まとめ

台湾の首都台北には千と千尋の神隠しの舞台になったと言われる「九份」という観光地があります。

九份では千と千尋の神隠しと似た街並みや綺麗な景色を楽しむことが出来ます。

また、お茶やお土産も有名です。

そんな九份のある基隆(きりゅう)市には、高コスパな置屋も存在しています。

今回紹介する「三坑置屋」を遊んだ後に近くの「廟口夜市」で遊び、その後に九份へ行くと充実した観光が出来ると思います!

 

・三坑駅から廟口夜市への行き方

三坑駅から廟口夜市へは徒歩圏内です。

 

・三坑駅から九份への行き方

三坑駅から九份へは近いとはいえ、電車で1時間半かかります。

三坑置屋の場所

三坑置屋の最寄り駅は三坑駅です。

三坑駅へは、台北駅から電車(TRA)で約40分。

運賃は39元(160円)です。

三坑駅を出ると台北市内とは違って、田舎な雰囲気が漂っています。

三坑駅は学生がよく使う駅のようで、時間帯によっては学生の集団がいます。

三坑駅は出口が一つしかなく、三坑置屋へは駅改札を出て道なりに歩けば辿り着くことが出来ます。

途中には「廟口夜市(Miaokou Night Market)」という夜市の看板が見えます。

「廟口夜市」の読み方は「みょうこうよいち」です。

廟口夜市は閉店が0:00深夜まで営業しているので、置屋遊びの後でも楽しめます。

どんどん歩くと踏切が見えてきますが、そこを渡ると、三坑置屋です。

基本的に三坑置屋は外国人向けではなく、台湾の地元民向けのようで、台湾人の客が多いです。

置屋の数は全部で10件くらいです。

ピンクネオンがあるので、分かりやすいです。

客引きが激しく、オバサンたちが中国語で「お兄ちゃん、みていってえなあ。かわいい子おるで」と飛田新地的なフレーズを言いいまくっています。

料金相場

三坑置屋の料金相場は、1000台湾ドル~2000台湾ドル(3500円~7000円)。

台北市内ではありえない価格です。

台北市から40分とやや遠いですが、来る価値はありますね。

中国語が出来る場合は、すこし値切れるようです。

三坑置屋の女性

嬢のレベルは人によってバラバラですが、20代~30代がメインで可愛いコもいます。

店前にはエロいセーラー服やメガネコスプレをしていたりしており、エロで脳が停止しそうになります。

シャワーはなく、ウエットティッシュで拭いて行為します。

フェラも行為もゴムありです。

三坑置屋の置屋にはBBAが多い置屋も存在します。

飛田新地で言うところの「妖怪通り」ですね。

以上、台北の三坑置屋についてまとめてみました。

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