インドネシアの夜遊び・風俗4選まとめ

インドネシアは知る人ぞ知るコスパの良い風俗がある国です。

値段が安い割に可愛い女の子と遊べるということで、徐々にインドネシア風俗の人気が上がっています。

風俗がホテルと併設されていることが多く、歩く必要がなく、便利です。

気をつけることは、年に1度ラマダンという日があります。

ラマダンの日は風俗スポットが全て休みになります。

また、インドネシアの風俗のほとんどが0:00に閉店します。

マッサージパーラー(MP)

インドネシアの風俗で一番オススメなのがMPです。

MPはマッサージパーラ―の略称で、「パラダイススパ」と言われたりします。

昔はアレクシスというMPが美女揃いで、人気でしたが、2018年店9月時点では店を閉めています。

現在最も、美女が揃っていると言われているのが1001で値段は10,000円~。

値段が安い割に女の子が可愛いコスパの良い店がホテルトラベル・ホテルクラシックホテルで、値段は3,000~5,000円。

クラブ

ジャカルタのクラブはあまりオススメできません。

内輪感が強く、ナンパには不向きです。

インドネシアの人気クラブはインドネシアでもクラスが高い人向けとなっており、値段が高いです。

入場料は2,000~3,000円、ドリンク代も1杯500~600円とかなり高いです。

オススメできそうなクラブは、コロッセウムくらいです。

ジャカルタで一番大きい箱で、素人とフリーランサーで溢れています。

カラオケ

インドネシアの風俗で一番有名なのがブロックMです。

日本では2017年にバスケットボール選手がバスケのユニフォームのまま訪れて、問題になりましたね(笑)

ブロックMは日本人向けのカラオケの店が多いです。

ここでいう、カラオケは日本のキャバクラのようなシステムでカラオケをして女の子とイチャイチャする場所です。

飲み放題の料金が6,000円~。

気になる女の子がいれば10,000円程でお持ち帰りすることが出来ます。

日本語で女の子と会話できるというメリットがありますが、値段が高くコスパはあまり高くありません。

置屋

ジャカルタには日本でいうところの飛田新地のような置屋(ヤるだけの場所)が存在します。

ジャカルタの置屋はコタインダーという1001に近い場所にあります。
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